JAMES GROSE×JOURNAL STANDARD
50-60年代にイギリスの若者の間で流行したセンタージップタイプのレザージャケットです。
カールトンは1922-1940年にイギリスで製造されていたバイクにちなんで名づけられました。
他のモデルよりもゆとりを持たせたパターンに設計し、シンプルな襟付きのモデルと相まって、リラックスした雰囲気で着用いただけるモデル。
別注ポイントとして、裏地をBLACKに、ZIPの色をガンメタリック色に変更し、シンプルさを追求したことで、ホースレザーの良さが際立ちます。
また、袖丈をオリジナルサイズより2cm程度短くし、ファッションとしての着用を意識した変更も加えました。
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裏地：あり
伸縮性：なし
光沢感：ややあり
生地の厚さ：厚手
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【JAMES GROSE / ジェームス グロース】
英国製の2輪が栄華を極めていた時代に、多くのモーターサイクリスト達のバイクライフを支えた「James Grose」。惜しくも1971年にその歴史に幕が降ろされましたが、2015年シーズンより約40年振りに新たな時を刻むこととなりました。当時より代名詞と讃えられていたバイカーズジャケットを中心に歴史と技術を感じさせるアイテムを展開している。
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本体:洗濯不可
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